

今日は「光脱毛」についてです。
これは文字通り、光を使った方法で、光を毛根部に照射するんです。
毛根と毛包を焼くことで、発毛しないようにするという方法です。
毛包というのは、毛穴の奥で毛を包んで支えている部分です。
照射する光について説明しますね。
強力な白色ランプを思い浮かべて下さい。
その光はさまざまな波長から出来ています。
そのうちの、ムダ毛処理に必要な波長だけをフィルターにかけて取り出すんです。
その取り出した波長の光を照射していくんですね。
「光脱毛」には呼び方がいろいろあります。
エステティックサロン業者やレーザー機器の会社がそれぞれに独自のネーミングをしています。
でもほとんどは次の3つに当てはまるようです。
・IPL脱毛
・フラッシュ脱毛
・プラズマ脱毛
「IPL脱毛」のIPLというのは、インテンス・パルス・ライトのことで、「フラッシュ脱毛」でも、このインテンス・パルス・ライトが使われます。
「プラズマ脱毛」では、キセノンフラッシュ光線という光が使われています。
インテンス・パルス・ライトは、特異な波長を持っていて、医療用のレーザー光とは波長が異なります。
照射したい場所との距離が遠くに離れれば離れるほど拡散するといった特性の光です。
「光脱毛」はエステティックサロンで多く行われていて、医療行為に当たらないようにするために、(医療行為に近いことをすると「医療法違反」になるんでしたね)光の出力を絞って施術を行うので、人によっては全く効果がないという場合もあるそうです。
この方法は医療機関で行う「医療レーザー」に比べて痛みが少なく、安価で行えるんですよ。
痛くなくて、安い、っていうのはいいですよね。
なので比較的新しい方法ですが、人気のある方法なんです。
最近では、自宅で光脱毛を行える家庭用の脱毛機器も発売されています。
おうちで出来ちゃうんですね。
しかも手のひらサイズで…。
お仕事や子育てで忙しくて、エステに行く時間がない方や、自分でやりたいというかたには、いいかもしれませんね。