

今日は「光脱毛」のうちのひとつ、「フラッシュ脱毛」について書いていきますね。
「フラッシュ脱毛」も「IPL脱毛」と同じで、レーザー機を使用してインテンス・パルス・ライト(IPL)という光を照射する方法です。
インテンス・パルス・ライトを、カメラのフラッシュのように一瞬だけ照射するんです。
だから「フラッシュ脱毛」というんですね。
一瞬なので、肌の表面の温度を上げることがないんです。
なので、従来の方法に比べて、肌への負担が軽くて済みます。
レーザーのような痛みはありません。
瞬間的にピリッとする程度だといわれています。
インテンス・パルス・ライトの熱エネルギーは毛根のなかにあるメラニン色素のみに反応するので、その熱でたんぱく質変性を起こして、毛は抜けていきます。
この方法は、一回の照射では効果は持続できません。
早いかたでは、初めての施術後1ヶ月ほどで毛が再び生えてきます。
ただし、再び生えた毛は以前と比べて、細くて弱い毛になります。
この再び生えた弱い毛に再照射を行うと、毛の毛母細胞はしだいに壊されていって、毛は老廃物となって抜け落ちていくんです。
「毛母細胞」は毛になるもとの細胞です。
もとが壊されていくので、毛はただの「老廃物」になってしまうんですね~。
「毛母細胞」は委縮しただけでも、毛が抜け落ちるそうですよ。
永久的に脱毛するには、毛母細胞が全て死んでしまうまで照射を繰り返していくことになります。
標準的なかたの場合は、3~5回の照射が必要とされています。
エステティックサロン等での施術は、医師法違反に当たらない程度に光を使うので、効果が下がるといわれることもあります。
また、フラッシュ脱毛で使われるインテンス・パルス・ライトは日本での歴史がまだ浅いので、効果についてはまだしっかりと把握されていない状況なんですよね。